草野よしあきの重点政策 | 草野よしあきウェブサイト

草野よしあきの政策

原発汚染水をこれ以上増やさないために広域遮水壁と集水井の設置を。その上で、数十年は活用予定のないデブリ用地に耐久性のあるタンクを設置すれば陸上保管は可能です。

原発依存に回帰した岸田政権に抗議します。原発ゼロの日本へ、福島から発信します。大企業呼び込み型のイノベ構想を見直し県民本意の復興を。

県内75%の市町村で無料化や補助が広がっています。県の補助で全県無料化を実現します。学校給食に有機農産物・地元農産物の活用を。

地球温暖化対策に逆行する石炭火力発電は廃止を。環境を壊す巨大開発ではなく、地域が主役の再エネ・省エネの推進を。

次のパンデミックに備え医療・公衆衛生・保健所体制の強化を。県独自の中小企業支援金の創設を。消費税減税・インボイス中止を国に求めます。全国一律最低賃金時給1500円をめざします。

住民合意のない高校統廃合は中止を。教育予算を増やし、教員増・タブレット端末やエアコン代など保護者負担を軽減。

選択的夫婦別姓、性の多様性を尊重するパートナーシップ制度を作ります。学校トイレ個室への生理用品の配備を。

肥料・飼料代の補助を拡充します。持続可能な農林水産業のための予算拡充。担い手増やし・後継者支援策の強化を。