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私の決意
今回の県知事選挙の最大の争点は、原発汚染水・ALPS処理水の海洋放出を容認する県政のままか、それともキッパリ中止を求める県政へ転換するかです。
県民の暮らしはコロナ禍、物価高騰で大変です。県立高校の統廃合強行など、県民の願いに反する県政を、暮らし応援の県政に切り変える必要があります。みなさんと力を合わせて頑張る決意です。
プロフィール
プロフィール
1956年生まれ。郡山市出身、須賀川市在住。
福島大学教育学部卒、在学中、全日本漕艇選手権舵手付きフォアの部優勝。
県内で高校教員38年間勤務。県立高教組専従役員を歴任。
現在、郡山地方労連副議長。「平和のための戦争展岩瀬須賀川」実行委員会代表、「食糧支援郡山市民共同センター」事務局。
趣味:マラソン、囲碁。
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